糖調唐辛子エキス（液状茶）
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【送料無料】糖調唐辛子エキス 10袋×3セット
SOLD OUT
エキスだから簡単にストレートでも飲める！
無添加、ノンカフェインのエキス
Caffein-free
糖調唐辛子エキス
糖調唐辛子エキスは、世界初の機能性表示食品なった、糖調唐辛子を搾った無添加のエキス。
無添加、ノンカフェインなのでお子様からお年寄りの方まで安心してお飲み下さい。
輸入産として初めて日本で認められた！
機能性表示食品
Food with Function Claims
糖調唐辛子は日本に輸入される食品としては初めて、機能性表示食品としての届け出が受理されました。
機能性表示食品としての届出の情報は、糖調唐辛子にはルテオリンが含まれているということ。
ルテオリンには食後の血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されています。
（届出番号：F677）
唐辛子と聞くと「辛い」「美味しいの？」「そんなに口にできない」という印象をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか？
糖調唐辛子は青唐辛子と違い辛くありません。
エキスなので、ストレートはもちろん、お湯やお好きな飲み物と割って、お楽しみください。
食後の血糖値が気になる方に。
美味しく手軽に、健康管理。
Health control
糖調唐辛子は、韓国の古都・全州（チョンジュ）で生まれた新しい野菜。
唐辛子ですが、辛くなくそのままでもおいしく食べられる品種の唐辛子です。
その糖調唐辛子をそのまま搾ったエキスだから、辛くありません。
ティーカップにエキスを注いで、お湯やお好きな飲み物と割って、お楽しみください。
血糖値の上昇を抑える
糖調唐辛子を100%使用！
Toucho 100%
糖調唐辛子には「糖を吸収できるように分解する」 酵素の働きを抑えることが報告されている ルテオリンという成分が含まれています。
吸収がゆっくりになることにより、 急激な上昇を防ぐだけでなく、 血糖値が分散してピークも下げることが期待されます。
日本の九州大学、近畿大学の研究陣により科学的な根拠が得られています。
《出典》
JOURNAL OF NEW REMEDIES & CLINICS
新薬と臨床
2017 March 第66巻 No.3
- 日本の国立大学で、健常な日本人を被験者として、臨床試験を行った結果が掲載されました。
- 臨床試験は、世界的に信頼度が高いランダム化比較試験(RCT)で行われました。
カフェインが気になる方に！
うれしいノンカフェイン！
Caffeine-free
いきなり食事や生活習慣を変えるのは難しいもの。
この糖調唐辛子のエキスは栄養価が高いだけでなく、ノンカフェインだから、お子様でも気軽に飲めるエキスです。
簡単！ティーカップに注ぐだけ！
保存しやすく、飲みやすい100ml
100ml
毎日の健康のために、できるだけ糖調唐辛子を摂取したい・・・
そんな方たちにぴったりなのが、この糖調唐辛子のエキス。
ご自宅だけでなく、オフィスや旅行先などで、エキスをカップに入れて、さっとお湯やお水、お好きなドリンクを注ぐだけ。
100mlずつのパックになっているから、保存もしやすい。
| 内容 | 内容量100ml |
|---|---|
| 配送方法 | 常温便 |
| 賞味期限 | 製造日より2年 |
| 原材料 | 糖調唐辛子100％ |
| 原産国 | 韓国 |
| 製造者 | 農夫の夢営農組合法人 |
| その他 | ギフト包装・のし不可 |
| お召し上がり方 | ティーカップに本品のエキスを入れて、ストレートお楽しみいただけます。 また、お湯を注いではちみつや、好きなお飲み物にまぜて、お好みのお味でお飲み下さい。 本品は無添加でカフェインも無いのでお子様からお年寄りの方まで安心してお飲み下さい。 |
| 出荷予定日 | ご購入日から7営業日以降 |
この商品に使用されている
機能性表示食品
糖調唐辛子
（とうちょうとうがらし）
についての詳細
| 商品パッケージ |  |
|---|---|
| 届出表示 | 本品にはルテオリンが含まれています。 ルテオリンには食後の血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されています。 ※本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届け出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。 |
| 届出番号 | F677 |
| 原産国 | 韓国 |
| 輸入者 | 株式会社 韓国糖調唐辛子生産者連合会 |
| 1日摂取目安量 | 1日当たり可食部100gを目安に、召し上がりください。 |
| 摂取上の注意 | 本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 |
| 注意点 | ※本品は、疾病の診断、治癒、予防を目的としたものではありません。 ※疾秒に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。 ※体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。 |
